違うから素晴らしい。(「何でお前花なんだよ!」って動物は怒ったりしない)

今日は、毎年お世話になっている、
石上神宮に去年のお守りの返納と、新しいお守りを授かりに行ってきました。

※一応。僕の家は無宗教なので、このコラムは宗教的な意図はないです。

神社、好きなんです。
歴史を知らなくても、
「あぁ、ここにあるべくして建ったんだな」って”何となく”感じるんですよ。
何故なら、気持ちいいから。


だから、良い神社って、人が集まるんでしょうね。

今回は別のお話。

古事記を見ると分かるんですが、
神様って、すごくたくさんいて、カオスだったんですよ。
神様、感情に任せて国ぶっ潰したり、神様殺したり、男女関係があったりしている。笑
(昔も今も、そんなに変わってないかもしれないですね)

だから、色んな特性を許し、愛し、
八百万の神…色んな物質・現象に感謝をする心をもったんじゃないかなと思います。

信心が普段少なくても、
初詣に行ったり、クリスマスしたり、
本当は「他者の幸せを願う」ことが本当の本当は、僕らは大好き。
 
その日以外の364日も
心穏やかに…と神社行くと思い出させてくれます。
花は花、光は光、生き物は生き物。
シロクマは、北極だから住める。
無理に温帯に引っ張ろうとしたり、
温帯のすばらしさをシロクマに伝えることがナンセンス。

「何でお前花なんだよ!」って動物が怒ったりしないように、
「共存しよう」ということを神社は伝えているのかもしれないですね。

変に伝えようとすると、コントロールになって、押し売りみたいになってしまう。
伝えようと躍起になるのって、自分が不安だからかもしれない。
僕、それって偽物だと思うんです。

そんな抽象的なことで話せば、本当はみんな分かってるんですけどね。
夫婦間とか具体的な話になると、見えなくなってしまうこともたくさんある。

「違いを間違いにせず、活かす」
とは、起業塾ママnoteでもお話している概念なのですが、

この概念が、神々の創生以来、
ずっと見つめていく課題な気がします。

石上神宮には、静寂も緑も光もニワトリも居て、
今日も変わらずあの場所にあってくれて、嬉しい帰り道でした。