家庭のことで色々と頑張っている、とあるママさんに共有した動画。
仕事柄、色々な家庭事情のお話を聞くけれど、
「誰々に何をされた」という話（外的要因）の流れになった時に
「最後まで希望を捨てちゃいかん」
「諦めたらそこで試合終了だよ」
と言えて、
「〇〇がしたい」
まで信じて待つことがコーチの仕事。だなぁと安西先生から改めて教わりました。
10代はエピソードに感動していたけれど、
30代の今は、
目の前の相手が涙が流れても、本人の
「バスケがしたいです」という決意表明まで表情を変えずに待っている安西先生のコーチとしての姿に感動します＾＾
「一番過去にこだわっているのは、あんただろ。」
（輝く姿があなたにもあることを知っているんだよ。）
という言葉を、愛を持って言える人間になりたいものです。
もういい大人なんだから、したいことしよう！
うちのシンママハウスはそうで在りたい。
あなたも僕も素晴らしいんだから。
懐かしい人は懐かしいですよね＾＾
何かを始めるのに、年齢やタイミングなんて関係ない。
今日が人生の一番最初の日なんだから。
それにしても3分でまとめるなんて、改めてすごい作品だなぁ…。
